身体の痛みと意味
ゴールデンウイークも何だかあっという間に過ぎましたね。
連休感もゼロのまま終わって、この時期は見ごろのバラや桜の撮影に行けなくて悔しー!
ここ2日で、左のふくらはぎは動けないくらい痛いし、右の足裏には魚の目ができて痛いし、
ヘンにかばって家の階段とか歩いたら腰まで痛くなってしまって、
揚げ出し豆腐と一緒に指まで熱い油に入れてしまって、何だか大変だったのです(笑)
そういうのが一気に来ることってあります。
魚の目の意味とかあるのかなと思ったら、あった。
自分の課題に向き合うこと、未来に向かう足を止めないというメッセージなんだそうです。
足の裏が痛いと、前に進んでいけないですもんね。
ふくらはぎにも、未来や人生で前に進もうとする姿勢と、そうしたいと思ってるのにできない現実とのギャップで痛みがでるそうです(右は男性性、左は女性性。)
場所や症状は別のものなのに同じようなメッセージ性なんですね。
コロナで撮影やサロンがストップさせられて、密かにイラついてる(;'∀')?
そして腰痛のメッセージは忍耐力なのです。
全部つながっていて、全部に意味があって、それらを身体を通して教えてくれている。
あぁ、わたしもまだまだ「愛とゆるし」の実践が足りてないですね。反省!
ふくらはぎと腰には死海のお風呂に入り、筋肉を温めるオイルを作ってマッサージして、
魚の目には抗菌の王様・ティートリーの精油をたらし、やけどには万能ラベンダーの精油をつけて絆創膏して寝たら、みんないっきに治りました。良かった。
今日もステキな1日になりますように。
優でした。
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