更年期の障害は食べ物が原因だった①
おはようございます!はなです。
この衝撃的なタイトルは何なんですにゃん!!
ねこパンチ!ねこパ~ンチ!!てしてしてしっ
ママさんが更年期障害だっていいはじめて、どう対処していいか分かんなかったから、
とりあえず自由が丘や田園調布辺りで婦人科や更年期障害ってキーワードで検索して、
クリニックや病院を探して手当たり次第に電話してみた。
しかし。しかし。
どこも1か月待ち。
世の中どうなってんにゃ???
まったく意味不明すぎるにゃ!!
美容注射、とかホルモン補充療法、とかいろんな対処法があるみたいなのですが、
マクロビオティックでいうと、更年期障害も食べ物の毒からきているみたいです。
うちのママさんは、更年期症状が出る=更年期障害と思っていたから、
その症状がいちばん身近な食事で治せるってわかったら、気持ちがラクになったみたい。
マクロビの効果の凄さを、自分たちの身体の変化から感じ取ってきたこの1年半弱で、
ママさんがホルモン療法とか点滴とかに頼る選択をするわけはなかった。
身体に無理のないように、都会にいてもなるべく自然に沿って生活したいと思ってる。
なぜなら小学生のころからずっと、胃腸炎や重度の便秘や肌荒れや、自律神経失調症、
気管支喘息や、痩せてるのに身体が重くて動けなかったり、辛いことが多すぎたから。
お肌が繊細過ぎて化粧水も使えなかったし、いつも眠くて、寝てばかりいたんだって。
コロナのワクチンも薬でも、ケミカル複合体の結晶であることに変わりはないわけで、
今さらそんなものを身体に入れる気は1ミリもない、って断言してた。
(パパさんが会社でワクチンを打たなきゃいけなかったけど、パンパンに腫れあがって3日間も痛そうにしてるのをみて、ママさんは日本にいる間は絶対に打たない!っていってた)
*パパさんには、アロマの湿布を何度もしてあげて、気持ちよくてよく寝てたにゃん
だってママさんは、今までの人生でいちばん快適な身体で更年期を迎えたんだから。
この1年で、パパさんもそうだけど、ほんとうに身体が変わった、って感動してる。
アタシがミャーミャー鳴いて夜中の2時に起こしても、ぜんぜん怒ったりしないし、
早起きだね~って、ぎゅ~ってだっこしてくれて、大好物のささみも割いてくれる。
前はパパさんの寝起きが悪くて、パジャマを着替えさせるのも大変そうだったけど、
今はもう自分で目を覚まして嬉しそうに起きてきて、アタシと遊んでくれたりする。
何だかびっくりにゃ!!!
今まで身体に溜めこんでた化学物質とか、農薬がかかった野菜やフルーツやお米や、
白い砂糖とか、取り寄せした高級ケーキとか、粉になったダイエットドリンクとか、
そういうのが血液に流れ出て、パパさんの妹はリンパ腫になってしまった。
普段の生活の当たり前が、実は危険だらけだったなんて、誰が教えてくれるんだろう?
続く。
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